北海道産 真鱈
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真鱈は、日本では北海道周辺に分布しており、当然当社の真鱈は北海道産です。
日本全国の真鱈棒鱈の9割強は、実は稚内の会社5社で製造されています。
ですから、もの凄い量となります。
当社も歴史ある水産会社のひとつです。
真鱈は、'魚と雪'と書くように冬の寒さが厳しい12月〜2月くらいまでが旬です。
やはり「タラちり」の鍋が、冬に食べるのが一番で美味しいです。
白身は、淡白な味であり、なべ物以外では昆布でしめた刺身やフライが良く合います。
また、干しタラの一種である棒鱈は、京都の名物料理「芋棒」にも利用されます。
東北地方、関西地方では正月料理に欠かせないため、北海道でも年末には市場のせり値が上がります。
雄の卵巣は白子、タチ、タツ、雲腸(くもわた)と呼ばれ人気が高いです。
ところが雌の卵巣は卵巣被膜が黒いためか、または大きすぎるためか人気が今ひとつです。
しかしながら、卵巣の塩漬けや醤油漬けは大変おいしいものです。
なお普通に売られているタラコは真鱈のものでなく、スケトウダラの卵巣です。
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上記写真は、2本鱈
真鱈は、市場からの一定基準の重量箱で取引されます。
魚の重さで1箱は、15キロ以上と決められており、
1箱で真鱈1本の場合は、1本で15キロ以上、通称'バクダン'
1箱で真鱈2本の場合は、1本で約7.5キロ
1箱で真鱈3本の場合は、1本で約5キロとなり、必然的に本数が大きくなると、
真鱈の1本辺りの大きさ(重量)は、少なくなり変わってきます。
また取引するときはそれぞれ、1本鱈(1本15キロ以上)、2本鱈(1本約7.5キロ)、3本鱈(1本約5キロ)と
呼ばれ、取引されます。
棒鱈に使用されるのは、1本鱈・2本鱈・3本鱈までの大型ものになります。
下の写真は、1本鱈です・・・デカ! 箱で窮屈そうです!
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下の写真は、1本鱈と4本鱈を並べています。
お腹を見てください、鱈腹(たらふく)のパンパンで、白子・真鱈子がタンマリです!

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下の写真は、全部'1本鱈'です! 凄いグロ・・・迫力です!
棒だら製造のピークです。

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当社○十年の達人切子さんたちがズバって切っております!
'1本鱈'を2本程切る度に、包丁を研ぐんですって・・・それほど力が必要で骨が堅いのです

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見事な身の厚い鱈です。いつもながら海の自然の恵みに感謝いたします。
右図上は、真鱈子で卵巣被膜が黒いですが、中はきめ細かい粒の卵で一杯です。
右図下は、白子で湯通し後、氷水で冷やしてお刺身で頂くと、全然クセのないとろりと旨さがお口一杯に広がります。
最高ランクの3特は、腹取りした中の全体で1割くらいしかなく、極上もので高級料亭などに流通しますが、
その高級料亭の味を市場価格で、御家庭に産地直送しております。

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稚内の風物詩、棒鱈干しです。
新鮮な真ダラを天日でじっくり乾燥させます。棒鱈の老舗として伝統の味を今に伝えます。

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特に稚内地方の早春は 晴れて湿度の少ない風の強い日が多く、棒鱈製造には 最も適した気候風土と言えるでしょう。

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3か月かかって、10kgの鱈がたった1kgの棒鱈に仕上がります、
「自然の風は、仕上がりの色つやがまったく違う。こればかりは、人間の力ではどうすることもできません。」
最北端のからっ風が棒鱈を磨き上げました。

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手間と時間をかけて極上の棒鱈が出来上がります。干物にしても長さ70cm前後有りますよ。

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